![1960年以降、世界の宗教情勢はどのように変化したか [インフォグラフィック]](/upload/20260103/b58b1abcc92cef.webp)
宗教の教義は何千年もの間それほど変わっていないとしても、宗教を実践する人の数や彼らが礼拝する場所は、わずか数年でまったく異なる様相を呈することがあります。
デザイン会社 Accurat (以前はノーベル賞受賞者の地図と終末論の誤りの地図を作成した) によるこの野心的なインフォグラフィックは、世界中の宗教に関する数字を分析し、1960 年と 2010 年の各国の人口、宗教、宗教の変化を示す地図を作成しました。
膨大なデータがあるので、少し読みづらいですが、それぞれの数字とそれに対応する図形はそれぞれ異なる国を表しています。図形は異なる宗教を表す色で区切られています。ある国が「支配的な」宗教を持っている場合、つまり国民の50%以上が同じ宗教を信仰している場合、図形は単色で表示されます。そうでない場合は、図形は複数の色に分割されます。図形が大きいほど、人口が多いことを示しています。左側は1960年の各国の宗教と人口、右側は2010年の各国の宗教と人口です。
このインフォグラフィックは、もともとイタリア語で「La Lettura」「Corriere della Sera」紙に掲載されたもので、人口増加を考慮していないため、多少の歪みが生じている可能性がありますが、それでもなお、いくつかの変化は驚くべきものです。簡単にまとめると、2010年側の地図で、いくつかの国の横にある点を見てください。その点は、国全体の宗教構成の40%以上が変化した国を表しています。
インフォグラフィックの下部では、50年間で世界的に宗教的慣習がどのように変化したかを見ることができます。カトリック教徒だけでなく、イスラム教を信仰する人々も増加していることがわかります。ほとんどの宗教は停滞しているように見えますが、世界人口の大幅な増加を考慮すると、1960年と比べて信仰者の割合は減少しているというのが真実です。