

戦争で避難を強いられた人々に十分なシェルターを提供することは、コストと規模の両面で課題となります。幸いなことに、コストと規模の両面での課題は、企業が得意とする分野です。貧しい大学生や離婚した男性向けに自宅で組み立てられる家具を作ることで知られるイケアは、慈善団体であるイケア財団を擁し、国連難民高等弁務官事務所と協力して、難民向けに新しく、より優れた、簡単に組み立てられるシェルターの試験を行っています。
上の写真のシェルターは約1,000ドルで、5人家族が宿泊できます。ランプとUSBコンセントの両方に電力を供給できるソーラーパネルも付いています。このシェルターは、エチオピアのほか、イラクとレバノンのシリア難民キャンプでも試験的に設置されています。
以下のビデオではシェルターの組み立ての様子が見られます。
