

成都航空公司は中国最大級の無人航空機(UAV)の設計で有名ですが、今回、はるかに小型ながらも同等の威力を持つ無人航空機を開発しました。この小型無人機は、155mm砲やロケットランチャーなどの大型砲から発射され、敵装甲車両を迅速に偵察し、レーザー照準装置で照準します。敵車両を標的にすると、親砲兵隊がレーザー誘導砲弾と自走砲を発射し、敵を正確に殲滅します。

このドローンは、ロケット弾または砲弾に搭載された特別に設計された弾頭に搭載され、発射されます。適切な姿勢に達すると、弾頭はパラシュートを展開してドローンを減速させ、分離します。ドローンは4枚の翼で空中に留まり、敵車両を偵察します。砲台後方のオペレーターは、ドローンにレーザー(およびその他のセンサー)を指示し、敵車両の屋根にマークを付けてロックオンさせます。これは、リーパードローンやアパッチ攻撃ヘリコプターのレーザー指示装置に似ています。ドローンのレーザー誘導による砲撃による敵車両への上空からの攻撃は、戦車や歩兵戦闘車の砲塔の脆弱な上部装甲に直接打撃を与えるため、特に効果的です。

この小型の砲撃発射型ドローンは、従来の小型無人機や大型偵察用無人機に比べて優れた利点を備えています。砲撃発射により、Ravenのような小型の手持ち式無人機に比べて速度と機動性に優れています。また、小型であるため、ScanEagleのような大型無人機に比べて安価で、探知されにくいという利点もあります。このドローンは、中国の無人システムにおける革新の進展だけでなく、中国の防衛ネットワークと戦場状況認識の進歩も象徴しています。
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