
ポップミュージックは時に型通りすぎるように聞こえることがありますが、ある程度は確かにその通りでしょう。Hook Theoryは楽曲データベースで、1,300曲の人気曲を分析し、それぞれのコード進行を分析した結果、非常にクールなビジュアル化を実現しました。
見ているだけでも楽しいですし、そこから得られた統計情報をブログ記事で読むこともできますが、最も興味深いのは、曲の中で次にどのコードが来るかを予測できる点でしょう。
例えば、Fキーで演奏していて、FメジャーからAマイナーコードに移行する場合、ポピュラーソングでは67%の確率でDマイナーコードが続きます。ビートルズの「A Day In The Life」やモデスト・マウスの「Float On」もこの進行に従っています。(進行を実際に聞いてみたい方は、Hook Theoryのサイトで曲を再生できます。)

興味深い内容で、何が効果的かもっと知りたいミュージシャンや、何か新しいことをしたいと考えているミュージシャンにとって役立つかもしれません。あるいは、「Call Me Maybe」のコード進行をただ見たいだけのミュージシャンにも役立つかもしれません。
フック理論